明日からまた1週間

2004年11月14日
土曜日 ふと思いついて美容院に行った。
なんと7ヶ月ぶり。。

めいっぱいすいてもらって すっきり軽くなった♪

そして今日は 昼間っから お風呂にのんびり浸かって
風呂上りに美容液パック。

リフレッシュ週末。

おかげで気分はすっきり やっぱり週末ぐらいこんな風に過ごさなきゃね。

明日からまた元気に頑張ることができそうだ。

仕事が忙しかったり ゆきともギクシャクしてたりで
かなり滅入ってたんだけど ほぼ回復。

ゆきとも 仲直りして
今はお互い穏やかな気分で やりとりできてる。

私も疲労がたまってるし ゆきも仕事が切羽詰ってるしで。
お互い余裕がなかったのね。。

ゆきは 吐き出すとこもなくて かなり苦しいんだろう。
飲みに行くこともないし。

少しでも 支えになれたらいいな。

明日からまた1週間
週末のリフレッシュに向けて 頑張ろう!
(なんか違う気もするが 笑)
 
 
 

長かったー

2004年11月12日
1週間 長かったよお
ほんっとに疲れた。。

今日は朝から頭は痛いし
めまいはするし
吐き気までしてきて
まっすぐ歩けないし。。

やっぱ体力的にきついなあ。

でも
頑張らなきゃ!

今月なんとかこなせば
あとは 楽になる

12月はほんの少しだけどボーナスも出るし

夜のバイトの給料もまともに入るようになるし

滞り気味の支払い 全部済ませて
すっきり 新年迎えたいな

ゆきとは12月には会おうって約束してる

なんとか会えるといいんだけど。。。。

なんとしてでも会いたい。
頑張るぞおお!
 
 
今日は夜 休み。
明日は 昼も夜も休み。
久々にゆったり気分だわ♪

少しお酒飲んで ぐっすり寝よう
 
 
 
 

つっかれたぁ〜

2004年11月10日
やる気なしの時に限って忙しいのよね。
そういうもんよね

めちゃめちゃ忙しくて 目が回るってこういうこと言うのねーってほど。

ふらふらしながら 吐き気催すぐらいになりながら なんとか仕事こなして
買い物して帰り 夕飯作って 夜のバイトへ。

ほどほどならいいなあって思ってたら
これがとんでもなく暇で・・・

暇な時って却って疲れるんだ

昼の疲れもあって なんだかだらけてるし。。
でも時間まで帰れないし。

結局 家に帰りついたのは 1時。

とっとと寝よっと。
 
 
 
なにもしたくない。。

やる気なしモードに突入しちゃったかな

とりあえず仕事には行こう
 
 
 
 
 
 

やれやれ・・

2004年11月8日
土曜日 飲みに行った
帰る途中の記憶がなく
気づいたら 駅前にいた。
なぜか飲んでたお店から うちとは逆の方向で。

酔って方向がわからなくなったらしい。

なんてこった。。

その後 とりあえず無事に帰ってきたものの
うちは2階なのに 3階まであがってしまい また降りたり
玄関先で転んだりしながら やっと部屋の中にたどりついた。

飲みすぎだなあ
外で飲むときは気をつけようー
 
昨日は1日中 こんこんと寝て
でも今日になっても疲れが抜けていない

ゆきは 私が丸1日メールしなかったと言うので
なんだか怒りモードだし。。

ゆきに逢いたいなあ。。。
寂しすぎ。
 
 
 
 
 

そしてもう11月・・

2004年11月6日
またも書いてない間に 20日以上もたってしまった。。

浮き沈みが激しかった。

ゆきとは2度も喧嘩になるし
仕事はやたらハードだし

でも飲みに行ったりもして
うまく発散

ゆきとはちゃんとじっくり話し合って
前よりまた少し近づいたかなー

このままいつまで続くのか

今回の喧嘩は ほんとにもう無理かもしれないって
付き合い続けるの 恐くなってしまったほどで。

ただ お互い好きだって気持ちがあれば
付き合い続けることは可能?
遠距離じゃなくても
気持ちのすれ違いってあるだろうけど
やっぱり遠距離だとすれ違ってしまう率が多くなってしまうような気がしてて

なんだかね すれ違いとか誤解で喧嘩になってしまうことが恐くて
そしたら なに話したらいいのかわからなくなって
なにも話せなくなってしまって
それでも なんの連絡もしないこともまた恐くて
挨拶だけのメール 送る日々が1週間以上

そのあと 少しずつ少しずつ
お互いに言いたいこと話して 相手の気持ち聞いて
じっくり何日もかけて話し合った

そして結論
けんかするのは当然だ
それだけ近づいてきたってことなんだろう
深く入りこむようになったら
似てはいても 違う部分も目についてきて
それが気に障るようなこともあって当然
だけど そういうことがあるたびに
ちゃんと 意見として言おう
黙っててもわからないわけだし
もちろん妥協できない部分があるのも
話さなきゃ気づかない
相手の心の中なんて 知ってるつもりのことばかりなんだから。

けんかしても仲直りするように
お互いがちゃんと努力しよう
もういいや。って投げないようにしよう

そういうこと。
話し合って 妥協できない部分が我慢できなければ
別れるしかないだろうし
妥協してでも 付き合いたいって思うかもしれないし
歩みよることもできるかもしれない

付き合うってそういうことだよね

思いやりをもちながら自分の意見はしっかり言うこと。

難しいことばかりだけど
がんばろっ
  
 
 

半年ぶり・・・・

2004年10月11日
PCの不調で 初期化するはめになり
急なことだったため バックアップも完全じゃなく
そのために ここの存在自体を忘れていた(^_^;)

思い出してからも URLを探す暇がなくて
消えちゃってる なんてこともあるかな?って思いながら
今日やっと見つけ出した。

半年
いろいろあったけど 一言だけ

元気です

って 誰に言ってるんだか(笑)

仕事も 恋も 順調

仕事が忙しいのは相変わらずだけど
やりがいがあるって思えるようになってきてる

恋は
ユキには 8月に会うことができて
会う前より もっともっと好きになった

時々 些細な諍いもあるけど
そのたびに きちんと話し合って 進んできてる

我が家はといえば
経済的にかなり苦しい状況に陥ってて

仕方なく 私は夜もバイトに出始めた

もう少し慣れてきたら
昼は夜の 夜は昼の 気晴らしにもなるかな。と
楽観的に考えている

なにごとも前向きに。

ユキに 支えてもらいながら
励ましてもらいながら

いろんなこと
前向きに 目標に向かって
頑張ろうと思う

へばってなんか いられない

抜粋

2004年5月25日
恋に落ちるというのは、どこか死に似ている
(略)
自分が自分でなくなってゆくあの感覚。
肉体はここにあるのに、気持ちは空を浮遊して、どこかとんでもないところに行こうとしている。
だれも止められない。どうにも戻れない。そんな不安が全身を包み込み、時には恐怖すら覚える。
けれど、それはとても甘美な恐怖だ。
(中略)
本当に、恋とは不思議で厄介なものだ。
嬉しくて幸せで、世の中の誰に対しても優しくなれ、私ってこんなにいい人だったのねと、
ひとりくふくふ笑ってしまう瞬間があると思いきや、切なさと悲しさと腹立たしさに頭を抱え、嫉妬や憎悪にまみれ、
世の中の幸福すべてを憎んでいる自分に気づき、唇を噛み締める時もある。
それは、やはりひとつの死を意味するように思う。
今までのモラルが崩壊し、自分はいったいどういう人間だったのだろうと途方に暮れる。
けれど同時に、それは再生を意味することでもあるはずだ。
恋した瞬間、知らなかった自分がむくむくと目を覚まし、息づきはじめる。

江國 香織 「薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木」のあとがき(唯川 恵)より
 
 

もう一ヶ所 抜粋

2004年5月24日
始まった時から、向かっているのは終わりでしかないのに、
人は誰もそのことを忘れている。
忘れて、永遠という言葉に惑わされる。
そして、突きつけられて茫然とする。
終焉という現実に、ただ立ちつくしてしまう。

唯川 恵 「彼の隣りの席」

抜粋

2004年5月24日
「いいかい、迷った時はね、こう考えるといい。
 明日、地球が終わりを迎えるとしたら、いちばん会いたいのは誰かって。
 その人が、今、いちばん大切な人だってことさ」

 唯川 恵 「彼の隣りの席」より

ささえ

2004年5月10日
私はユキの支えになれてる?

そう聞いた私に

とても ほんとに とても

と 返してくれた


嬉しい
 
 

ちと へこみ

2004年5月8日
ゆうべ、ユキがなんだか疲れて眠そうな感じがしたので
「もう寝る?」と聞くと
「ううん。まだ寝ないよ。美海は?寝ちゃう?」と言うので
「まだ起きてるよ〜」とレスした。
そしたら「うん なんだかさみしくて。そばに居て〜」と。

ユキも同じように思ってる。
それが嬉しくて
そばに居るよぉ〜なんてメールを返したりして・・・・


ここまではよかった

そろそろ寝なきゃなって思ったころ

「ねね、寝る前に質問。
俺が 合コンみたいな飲み会あったら やだ?」

私、考えた・・・・

飲み会に参加するのはまあいいとして
そこで誰か素敵な人に出会ったら?

ユキは独身
私は既婚

ユキの出会いのチャンス。
邪魔しちゃいけない・・・よね。

悲しいけど そのときがきたら
黙って別れなきゃならないだろう

もちろん、そのときが来るってことは
私のことは嫌いになってないにしても
ほかに好きな人ができるってことなわけだから
付き合い続けることは無理だろうし。

悲しいから嫌だなんて
わがまま言える立場でもなく

そんなことを考えてたら
涙が出てきた

当り障りなくメールに返信はしてたけど

立場を考えなかったら?と聞くユキに
そりゃ 嫌に決まってる。とレスしたら

よかった。そう言ってくれて嬉しい。
安心して眠れる なんか試したみたいでごめん
彼女が居るのにそんな飲み会には行かないよ と返ってきて

そこでぷつっと切れてしまった・・・

考えてたことをほとんど全部文字にして送った

もしも素敵な人と出会ったら私にはとめられない
ユキには将来があるから。
そう思いながらも 考えないようにしてたし
ユキの優しさに甘えてる
でも 別れはくるよね。悲しいけど

そういう内容で・・

そうしたら
「それはお互いさま。こっちが振られるかもしれないし」と。

そこで悲しさは増してしまった
「そんなら そんなこと言わないでよ!
嫌いになったり 他に好きな人ができたならしょうがない。
私、これでも必死に考えないようにしてるんだよ?
わかってる?
そのときがきたら ただ別れようって言ってくれればいいから。
そのときは 邪魔はしない。
悲しいけど ちゃんと受け入れる。
だからそれまでは、そばに居させてよ!」

と、こんな感じで 感情あらわなメールを送ってしまい
自己嫌悪・・・・

ユキはというと
「うん もう言わない 美海のそばにずっと居るよ」
なんていうメールを送り返してくる始末で。。

「なに言ってんの?
 ずっとなんてありえない。
 ユキは結婚だってしなきゃならないんだよ?
 私と居たら、それはできなくなるよ?
 両親が悲しむよ」

と、その前に送ったメールでは そばに居てなんて言いながら
矛盾だらけ・・・

はああ。。。。

落ち込んだ。

返事は来ない。

きっとそのまま寝ちゃったんだろう。

でももしかしたら怒ってるかも?そう思ったら
ますます悲しくて涙はとまらないし。

少ししてから
「言い過ぎた ごめんなさい」とメールいれた

わたし なにやってんだろ。。

ユキの言ってることは
多分 単純に喜んでいいことなんだと思う

私が
自分の立場が既婚で そして
ユキが独身で っていうことを
気にしすぎてるから 
こんな 卑屈な考えをもってしまうんだな。

そういう私の立場を 考えてなかったユキのこと
ちょっとだけ腹が立つけど
でも ユキが、ごく普通の恋愛してる気でいるとしたら
それは 普通は考えないでいいことなわけで。

だから
ユキの感覚のほうが きっと普通なんだろね。

私のほうこそ
ユキの立場、ちゃんと考えなきゃいけない
 
反省・・・・・
 
 

昨日のこと

2004年5月7日
一日中具合が悪かった私は
夜になって少しよくなってきてからも
なんだか心細くて
でもユキはとても忙しそうなので
メールするのを控えていた

夜遅くなってから
「今日もおつかれ!」とユキからのメール

「うん おつかれさま。もう寝る?」と返信

少しだけやりとりしたものの
私も疲れてるし
ユキも疲れてるようなので
寝ることにした

「ぎゅってしててね、なんだか心細くて」と言う私に

「ぎゅ〜っ いつでも ぎゅ〜ってしてるからね」
と 心細い理由は聞かず返してくれた

単に理由聞くのが面倒だったのかもしれない

でも 聞かずにただ抱きしめてくれる
そのことが私を安心させてくれた

嬉しかった

とても穏やかに眠りにつくことができた
 
 

連休あけて

2004年5月6日
久々の仕事。
もう、朝からずっと目の回るような忙しさで。。。。

お昼は食べたくないけど無理やり押し込み
午後はもっと忙しくなり
ほんとにめまいがしてきた。。

気がついたらもう終業時間で
早く終わったような気になったのはいいけど
もうふらふらで

家までよろよろしながら帰ってきた

ユキにメールしながら。

ユキも忙しかったのか
すぐには返事が来なくて

でも
私も吐き気はするし
返事がこなくても寂しいと思う余裕さえなかった。

家に帰り着いて
ささっとごはん作って
イスに座ってのんびりしてるうちに
めまいも吐き気も治まって来た。

途中で座り込みたくなるぐらいきつかった

こんなのも久々で。

3日から5日まで外泊して遊んだせいで
多分家に居る苦痛が増してしまったんだろう。

そして久しぶりの仕事がとんでもなく忙しかったから
自律神経がおかしくなってしまったんだな。。

この時期毎年調子が悪くなる

ユキにはまだ言いたくない。
少しは話してあるけれど
私の発作の状態を見てないから
それほどひどいとは思ってないだろう。

以前パニック起こしたときに
耐えられなくてユキに助けてほしいとメールした

ついてるよ そう言ってくれた
めまい、過呼吸、動悸、嘔吐
それの全部は言えなくて

しばらくそうして
一言メールのやりとりをしてるうちに落ち着いてきた。

吐いてしまったらもっと楽になった

そのあとで
吐いたから、だいぶ楽になったよ、ありがとうとメールしたら

そんなに大変だとは思ってなかった。と返ってきた

まあ、それはしょうがない。知らない人はわかんないよね。

ずっとついててくれた
それだけで充分助けてもらった

つらいけどユキが居てくれるって思えたから。
とてもありがたいと思った

ユキの存在は
私の中でどんどん大きくなっていく
 
ユキにとって私はどうなんだろう・・・
 
 
まあ、いいけど。
なんだかだらだらと支離滅裂だし(^_^;)

ユキに逢いたい

久しぶりに写真を送ってくれた

なんだかやっぱり疲れてるみたい。

毎日忙しいもんね。

たまにはゆっくり休めばいいのに と思うけれど
なかなかそういうわけにもいかないらしく

足は棒のようみたいだし
そばに居たら
マッサージぐらいしてあげるのに。なんてことも思う。

いつ逢える?
6月には逢える?

ユキ
寂しいよ・・・・
 
  
おととい友達の家に遊びに行った。
泊まりで。

2人でワイン3本あけて
飲みながらいろいろおしゃべりして

やっぱり彼女といるとほっとする。

ユキのこと話した。

そういえば
彼女の家に行く途中でまんまるよりちょっと欠けた月を見た。

満月かな?ちょっと早いのかなって思いながら
携帯で写真を撮ってユキに送った。
あれからもうひと月だよ。と。

まんまるが届きました。ありがとう と返事がきて
ユキのこういうちょっとした表現のしかたが
とても好きで。
なんだかほんわか嬉しくなった。

5月中に逢える予定だったんだけど
どうやら6月に持ち越しになりそうな感じ。

私の方がいろいろ忙しくて都合が合わない。。。
5月も無理なのかなあ。。てメールしたら
「まあ焦ることないよ。もちろん逢いたいけどね」と。
そうだけど寂しさに押しつぶされるかも。と返事したら
「m(__)m」これだけ返ってきて・・・
私の都合なのに申し訳ないなって思った
逢いたい気持ちは同じなんだもんね
だから「違うよ。ユキは悪くない 私の都合なんだから。ごめんね」て謝った。
そしたら「うん 逢えるまでがんばろっ♪」って返事がきて。
そうだよな。頑張らなきゃなって思った

ユキは今とても忙しい毎日を送っている。

なにも手伝えない
けれどお互いの存在が支えになればいいなと思う。
私はとても支えられてるし。

なにごとにも前向きなユキ。
へこむこともあるだろうけど
ほとんどそれを見せない。
ごくたまに へこみメールがくることがある
「今日はダメダメな一日。明日頑張る!」
そんなときでもやっぱり前向き。
見習わなきゃなって思う。

私がへこんでいるときは
「ついてるからね」て言ってくれる。

私のほうも仕事の量がはんぱじゃなく
新しく覚えなきゃいけないこともたくさんで。
連休明けからがんがん仕事こなさなきゃならない状態になることがわかっていて。
私にできるのかなって かなり不安

ゆきに支えてもらってるから
やっていけてる感じ。
ユキがいなかったらとっくにへばってただろなあって思う。

だいじょぶだいじょぶ。がんばれ。ってそういうんじゃなくて
ついてるよ。うんうん大変だよね。って
私の気持ちを認めたうえで支えてくれる。

おひさしぶりの日記

2004年4月30日
なんだかいろんなことが起こり過ぎた

チャットで知り合った何人かのうちのひとりと
今付き合っている。

かなり葛藤はあったものの
彼のこと好きだって思える

ほんとのこと言うと
前の彼のことはまだ吹っ切れていないのだけど。。

今付き合ってるひと。
ユキ

ユキは、かなり年下で
独身で

メールで一日50通をも越えるやりとりをしてるうちに
だんだん惹かれていった

でも
やっぱり独身で 年が違いすぎるっていうこと
それから 遠距離だっていうことで
二の足を踏んでいたというか
ユキから
彼氏に立候補してもいい?って言われても
会ってから そのときにそう思ったら改めて立候補して。って答えて

でも
満月の日
ワイン飲んでるよ〜とメールした私に

見えるかな?酒の肴に 満月だよ 

と 月の写メを送ってくれた

それが 決め手になってしまったんだな
私は月が大好きで
ユキはそれを知らなかったんだけど
ああ。この人私と似た感性だ。って思ったら
なんだか泣けてきた。

心、揺さぶられた瞬間だった。

それまでは単なるメル友、だったのが
急激に惹かれていく自分がいた

そうして
満月から一週間

冗談の応酬のメールをしてたんだけど
恋人どうしでもないのに
こんなやりとりいいの?って
やっぱりちょっと違うんじゃない?みたいな話になって

付き合いたいって思ってるから
なんだか勘違いしてた。ごめん  ってユキが謝るから
じゃあ、付き合ってって言えばいいじゃない?
立場上、私からは言えない。って答え

俺でいいの?っていうユキ

私だって、ユキのこと好きだと思ってるんだよ
でもやっぱり言えないでしょ。私からはね。
前途有望な若者だし。。
それこそ 私なんかと付き合ってもいいの?って気分だった

からかわれてるんじゃないか?とも思ったし

付き合うって言っても
遠いから会えないしね

「付き合いたいと思うし、
 付き合ったらもっと楽しいだろうなって思うよ」

「よかったら付き合ってもらえませんか
 きっといい関係になれると思う」

って言ってくれて

そんなこんなで付き合おうってことになったのだけど
やっぱり不安はある

不安はあるけど
ユキのこと好きだと思える

ユキも好きだって言ってくれる

今はそれでいいかなって思う

5月には会える
会いに来てくれる

付き合い始めた記念日とは別に
初めて会う日もまた素敵な記念日になることを祈って。

4月から仕事がかなり忙しく
よれよれの状態なんだけど
ユキにかなり支えられてる

仕事が終わって
おつかれ〜ってメールがくるとほっとする

夜も眠くなるまで
延々メールやりとりしてて
そろそろ寝るよ〜おやすみのちゅーは?なんて言われて
素直に (*^・^)チュ☆って返す私がいたりして
それもまた自分にとってはかなり驚き

だって、好きだよ なんてことすら
メールでだって 直接にだって
今までほとんど言ったことがないのに

だあいすき (*^・^)チュ☆ なんてメールしてる私。。(^_^;)

それもきっとユキの素直な性格が
私も素直にさせてくれてるんだなって思う

ありがたい
幸せ者だなあと思う

この先どうなるかわからないけど
続く限り いや ずっと続くように努力しようと思う
大事にしたい ユキのこと ユキとの恋
 
 
 

やっと少し前進

2004年4月4日
足踏み状態だった彼への想い

最後に会ってから1ヶ月半ほどたって
やっと少し前に進めた

以前の日記に書いたけれど
最後に会ったのは
空港に無理やり見送りに行ったときで。

デートとして会ったのは
もう2ヶ月半ほども前のことで。

携帯の待受の彼の画像は外すに外せず
使うたびに、写真の顔見てはどきっとして
はあ。。と憂鬱になって
でも外せなくて

もう居ないんだよなあ。
これってなんだか遺影みたいだ。なんて
苦笑しながら。。。

でも

やっと外したよ
ゆうべ

それから
大事に取っておいた
メールも。

最後のメールだけ残して。

1番最後のメール
「わざわざごめんな」

空港に行った日の帰りに
届いたメール

これは
残しておこう
自分への戒めのために。

いつの日か きっと
自然に消せる日がくるだろう

消さなくてもいいんだけどね
存在していたことは事実なのだし
好きだという気持ちも事実なのだから

チャットルームに最近出入りしていて
いろんな人と仲良くなり
その中の何人かには
付き合ってほしい なんて言われ

私も気になる人が居たりするものの
なんだか踏み込めなくているのは

きっとまだ彼への想いが
根付いているからなんだろう

でも
確実に
仲良くなった人たちのおかげで
少しづつ元気を取り戻している私が居る

ありがたいな。って思う

少し前進

こうやって
一歩ずつゆっくり進んでいけばいいよね
 
 

更年期??

2004年3月14日
生理がきた。らしい?

というのも

予定では10日に来るはずだったのだけど・・
今日きたんだよ

4日遅れて・・

そのぐらいの遅れは、
まあそれほど気にすることはないけど

問題は

ごくごく少量の出血のあと
ぴたっと止まってしまったということなわけで。

胸もはってるし
おなかも痛いし
腰も重いし

生理であることに違いないんだけど

一瞬で終わった?
今回の生理。。

更年期の始まりなのか?

妊娠はありえないし
年齢考えればこういうこともあるのか

それとも
精神的なものなのか

ホルモンバランスくずれまくり

漢方でも飲むかな・・・
 
 

それにしても

2004年3月10日
自分が

そんな男の
妻だってことが情けないわ・・・

はあぁ〜〜〜
 
とっとと捨ててやろ。

こんな男
 
 
 

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